KED 各務原の未来へ魅力発信事業 お席に余裕があります。
8月18日に行われるKED 各務原の未来へ魅力発信事業
お席に余裕がありますので、当日受付にてご参加の申込をしていただければご参加できます。
ご関心のある方は是非会場にお越しください。皆様のご参加お待ちしております。
お問い合わせ先:地域と共感するまちづくり委員会副委員長 牛谷(うしたに) 080-8025-5430
事業内容
公益社団法人各務原青年会議所
KED
各務原の未来へ魅力発信事業
各務原で「働く」を考える
KED (Kakamigahara Educational Design)とは、各務原市の未来への期待、ワクワクできるアイディアや、まちの産業や技術をテーマにしたプレゼンテーション大会です。各務原青年会議所が2016年に第1回を開催しました。
昨年のKEDの様子はここをクリック 各プレゼンテーションの動画はここをクリック
今回のKEDでは、各務原市の未来を担う学生の皆様に向けて、自身の未来の姿を思い描いて頂くために、この各務原で活躍する3名のプレゼンターが登場します。なぜその仕事を選んだのか?この各務原で働く理由は?目指すものは何か?皆さんの将来のヒントがここにあります。ぜひご参加ください。
プレゼンター紹介
平工顕太郎 テーマ:「なりたい自分とその姿で生き抜く覚悟」
職業:川漁師 プロフィール:天然鮎へのこだわりを貫く現役川漁師。国重要無形文化財「長良川鵜飼」では宮内庁式部職・鵜匠代表の専属船頭を務め、現在は漁舟『ゆいのふね』船長として岐阜唯一の“漁舟ツアー”を運営する。2017年7月に清流文化の交流拠点「ゆいのふね」を各務原にopenさせ、天然鮎料理、清流スイーツ&カフェの店舗オーナーとして清流文化の魅力発信にも尽力。農獣医学部水産学科卒。 |
滝本真 テーマ:「具体的に動いてみよう」
職業:パティシエ プロフィール:岐阜の有名パティスリーで学び渡仏。世界のトップシェフの集まりで腕を磨き、Patisserie Sadaharu AOKI Parisにて、日本出店時よりスー・シェフとして経験を積む。本場の美味しさを岐阜に伝えたいという想いとともに2009年「TAKIMOTO」をオープン。濃厚なテイストを特徴とした独特のアイデンティティで、常に新しい美味しさを創造し続けている。 |
今井大樹 テーマ:「誰の役に立ちたいか 誰を笑顔にしたいか」
職業:義肢装具士 プロフィール:東京都出身。義肢装具士(ぎしそうぐし)という「義足を作る仕事」の国家資格を取り「世の中を変えたい」という夢を追いかけ2年前に各務原へ。日本に1つしかない義足パーツの総合メーカー『今仙技術研究所(いませんぎじゅつけんきゅうしょ)』で営業や企画の仕事をしています。 |
事業詳細
開催日時 | 平成29年8月18日(金曜日) |
開催時間 | 開会 13:00 閉会 15:08 (12:00より受付・入場開始) |
開催場所 | 各務原市民会館 |
参加対象 | 市内学生(中学生以上)及びその保護者 |
参加費 | 無料 |