「できた!」の収穫祭 参加者詳細
【開催概要】
グローバル化やテクノロジーの進化により変化が早い現代。そんな今、困難や問題に自らで考え挑戦していく力が必要になります。 しかしながら、挑戦することに消極的で、なかなか行動に移すことができていない人が多いのが現状です。
なぜ挑戦することに消極的なのか。なぜ行動に移すことがなかなかできないのか。
どうしたら困難や問題に自らで考え挑戦していけるようになるのか。
そんな課題を考える中で私たちは、「できた」という体験を通じて子どもたちに「自信」を育んでもらうことで、この課題解決の一助になるのではないかという思いから、本企画の開催に至りました。
事業が終わる時、自信いっぱいの笑顔溢れる子どもたちになるよう心から思いを込めて企画させていただきます。
【当日の流れ・内容】
野外炊飯ではカレー作りをして、みんなで食べます!
アレルギーなどある方は応募フォームより記載をお願いいたします。
オリエンテーリングでは関市立中池自然の家やその周辺エリアで、大縄跳びやロープワーク、エリア内で指定の写真を見つけ出して写真を撮ってくる撮影エリアなど様々なアトラクションをご用意しております。
当日のチームで話し合い行くエリアを決めて、色んな体験をしていただけます。
【応募方法】
下記要項、注意事項を確認・同意のもと、応募フォームより必要事項を記載いただき応募ください。
応募フォーム
【8/3更新】
受付を終了させていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました!
応募者多数のため、抽選当選者にはご連絡をもって案内させていただきます。
追加応募などHPにて情報更新されますのでチェックお願いします!
⦅ 要項 ⦆
◯参加資格
小学1年生〜6年生(定員36名 学年に応じて定員数が決まっております)
◯服装
動きやすい服装
(野外炊飯時には火を扱うため安全性を考慮して綿の長袖長ズボン必須です。
温度調節ができるよう脱ぎ着ができる上着やアームカバーなどご用意ください。)
◯持ち物
参加料500円
(当日受付にてお渡しください。領収書等発行されませんのでご了承ください。)
◯開催場所
関市立中池自然の家 → アクセス方法 ←
(現地までの送り迎えをお願いいたします。)
⦅ 注意事項 ⦆
⚫︎雨天の場合、中止とさせていただきます。
中止の場合、当日6時30分〜7時までに各務原青年会議所ホームページに掲載させていただきますのでご確認お願いいたします。掲載がない場合は決行となります。
⚫︎本事業ではグループに分かれての活動がメインになります。チーム分はこちらでさせていただきます。
お友達同士の応募でも一緒のグループで活動できない場合があります。ご了承ください。
⚫︎チラシには定員に達し次第終了とさせていただいておりましたが、応募見込み多数の為こちらで抽選とさせていただきます。ご了承ください。
⚫︎応募期間終了後、「 8月18日 」までに参加者の皆様にはメールにてご連絡させていただきます。
その際、当日までの確認事項などの連絡もさせていただきますのでお手数ではありますがご了承いただいた旨の返信をいただきますようお願いいたします。その返信をもって登録完了とさせていただきます。
⚫︎「 8月25日 」までに返信いただけない場合、キャンセルとさせていただきますのでご了承ください。
また、今回参加いただくことが残念ながら叶わなかった方にはメールが送られませんのでご了承ください。
⚫︎二次募集が行われる場合、当ホームページにて告知させていただきます。
⚫︎事業の企画として配布させていただくTシャツを着用で参加いただきます。
配布させていただきますTシャツは半袖になりますので、野外炊飯時には長袖が着用できるようお願いいたします。
上記事業開催時間外のトラブルにおきましては一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
貴重品等自己管理となりますのでご了承ください。
危険な行動やスタッフの指示に従っていただけない方は参加をお断りする場合がございます。
その他なにかご不明な点などございましたら下記に問い合わせをお願いいたします。
hitodukuri2023@gmail.com
【各務原青年会議所とは?】
1971年、全国で475番目の青年会議所として誕生した各務原青年会議所は、地域社会の発展とともに、個性と活気あふれる組織として成長してきました。これまで50年程度という比較的浅い歴史の中でも、経済人としての修練の場として、また地域社会の音頭とりとして様々な活動を行ってきました。各務原青年会議所は、かつてから『LDの各務原』(※LDとはリーダーシップ・ディベロップメントの略で指導力開発のこと)と呼ばれ、伝統的に会員の指導力向上に努めてきました。青年経済人である会員の地域社会のリーダーとしての資質を高め、経済活動等を通して社会へ還元することが私どもの変らぬ使命と考え今後も活動に取り組んで参ります。